また、「4C」など、婚約指輪を検討するときに知っておきたいダイヤモンドの基礎知識については、こちらのページで詳しく解説しています。
指輪の表面を金属で叩き、独自の模様をつけたデザインです。職人の手作業で模様がつけられていくため、温かみのある印象に仕上がります。
歴史あるゴシック様式の大聖堂「セントパトリック」にインスパイアされた婚約指輪。中石座には荘厳なステンドグラスをモチーフにした格子模様の透かしを施しているので、光を集めます。格式高いダイヤモンドの輝きを堪能できるのが魅力です。
オーソドックスなデザインですが華やかさがあります。ハイクオリティのダイヤモンドが手元を美しく見せてくれるでしょう♪
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V字ラインはアルファベットのVのようなカーブになっているラインデザインで、S字ラインよりもより指が細長く見えるのが特徴です。
予算がなかなか決められないという人は、まずはブランドサイトで婚約指輪のデザインをチェックして、好みの指輪がどれくらいの価格なのかを踏まえて予算を立てるという方法もありますよ。
俄は、日本の美意識と優れたクラフトマンシップから誕生した京都発のブランド。生みだされるジュエリーは、彩り豊かな四季や建造物・庭園の美しさ、古くから親しまれた文様・装飾などにインスピレーションを受けています。
指輪作りをサポートするのは熟練の職人なので、きちんと作れるか心配な方でも安心。デザインは細かく相談できるところが多いため、パートナーの雰囲気に合ったモノを作りやすいのがポイントです。価格は、リーズナブルな傾向にあります。さらに、アフターフォローが充実しているところが多いのも特徴です。
結納をしないカップルも増えた昨今ですが、それでも婚約指輪の価値は不滅。いつの時代も「はっきりプロポーズしてほしい」と女性は思っているものです。男らしくカッコよく、センスのいい婚約指輪とともにビシッとプロポーズを決めましょう！
ニューヨークのトレンドを取り入れたスタイリッシュなデザインと、輝きにこだわった美しいダイヤモンドで人気です♡
婚約指輪は、シンプルなモノから、フェミニンなモノ、ゴージャスなモノまで展開しています。セミオーダーリングを制作してくれる「ユア 婚約指輪 ポエティック セッティング」を提供しているのもポイント。ダイヤモンドは4C基準に基づいて厳選され、ブランド独自の基準と感性によって鑑定されています。
婚約指輪の素材は、プラチナやゴールドが人気。プラチナやゴールドは加工しやすく、変質・変色・変形に強いのもポイントです。指輪に加工するときには、強度を上げるために、どちらの素材も別の硬い金属を加えた合金が使用されます。
なお、サイズ直しなどのアフターフォローは有料で対応しているところが多いため、留意しておきましょう。